Bioの選択 | 食

ビオ製品が増え続けるドイツでは、毎年新たな発見があります。
そして、前々からあるといいなと思っていたものがみつかりました。

それはビオ製品のガムです。

bio gummi chiczaこのChiczaは、オーガニック食材と生分解性有機チューインガムで作られた100%天然成分のガムです。
「生分解性」物質とは、土に還ることができる成分で構成された物質のことです。
(トップの絵は「土にカエル」を意味しています。あしからず)

Consorcio Chicleroというメキシコのフェアートレードの組織で、
持続可能なガム生産を行い、5年の歳月をかけてこのガム製品を開発したそうです。

味は、
自然の甘味で、普通のガムに比べて味は薄く、すぐに味がなくなってしまいます。
ガムはかなり噛みごたえがあり、つい、いつまでも噛んでしまう。
噛みすぎて、顎が疲れることも。

板チョコのような形状です。
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材料は、シンプルです。

  • 未精製のきび糖
  • 有機ガム
  • 砂糖の一種、グルコース
  • アガベシロップ
  • 天然ハーブ抽出エキス

残念ながら、日本では発売されていませんが、欧米諸国で輸入が進んでいるそう。
近い将来、手軽に買えるようになるといいな。
今回は、多めに買っていくことにします。

 

私はほぼ毎日、数回に渡りガムを食べます。
そんな時、オーストリア人の友達から耳にした、

ガムのこわい話。

ガムには「アスパルテーム」という爆薬の元が入っていると衝撃的なことを言いました。
アスパルテームは、人工甘味料の中でも世界で一番普及されています。
市販のガムにはほとんど入っているそうです。
世界の70以上の公的機関が、アスパルテームの安全性に太鼓判を押すほど信頼を得ているそうです。
一方で、アスパルテームの生まれ故郷であるアメリカでは、
FDA(連邦食品医薬品局 )に食品添加物として認可を申請する前から、
論争の的になっていたそう。

論点は、
生物化学兵器用物質の候補としてリストアップされており、
アスパルテーム等の合成アミノ酸を継続的に摂取してきた人は、
肝臓などにホルムアルデヒドやメタノールなどの有害な化学物質が蓄積され、
現代病の原因となっている可能性があることだそうです。

他方、スェーデンでは、キシリトールガムを食後に噛むことで、
虫歯の発生を大きく下げるという調査結果が報告から、ガムをかむことが推奨されています。
虫歯や歯周病も、現代病との因果関係も近年報告されていますしね。

子供の頃に言われた「ガムを呑み込むと、おなかが痛くなるからダメ」は
本当のことだったのかも。
最近のガムは少し溶けやすくなっているようにも感じますから、
とにかく、ガムは噛み終わったら、早めに捨てた方がいいですね。

そしてアスパルテームの解毒には、
1日に2リットル以上の軟水を摂り、汗を流す運動を20分すること、
生野菜やフルーツの酵素で肝臓の解毒を促進するのが良いとも言われています。

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さて、少し話は大きな枠となりますが、

ビオ製品の課題についても、ドイツでは論じられています。

去年のテレビ番組で取り上げられていたのですが、
ドイツ国内にはビオマークが20種類以上あって、信憑性が低下していることが
問題になっていると。


たしかに、すごいカラフルなお菓子に「Bio!」と書いてあったりすると、
本当かなーって目を細めて見てしまいます。

結局、番組内では、以下の2つのマークが一緒に付いていれば、
確実なビオ製品だと思っていいでしょうと言っていました。
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何を選ぶかは自由。

食は個人の自由な選択です。
現代の食では、添加物を完全に排除することは、とても労力がいると思います。
摂取の仕方や解毒を意識して、摂ることも一つの選択です。

一番怖いのは、
「知らない」ということ。

日本は比較的にこの類の対応が遅く、情報が入りづらい気がしています。
国やメディアが取り上げるのを待たずに、アグレッシブに情報を取りにいくことが
大切だなと感じています。


今日もありがとうございました
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Bio愛用品

tora • 2015-09-16


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